終わってからドタバタしてしまい、気づけばvol.2から1ヶ月ぐらい経とうとしています。出演者のみなさん、やっと写真まとめました、ごめんなさい(笑)
vol.2が終了しました。まずはこの動画。絶対見るべし。
当日会場エンドロールに流してもらいました。
最後ぐらいちゃんと良いこと書けよって感じですが(AHAHAHAHAHAHAHAHA)
以下、setlistです。映像から当日変わったところもあるので再掲。
残りの写真・映像等は以下、おいおい。
<opening(小林那津)>
01.ハンドメイドホーム
02.新宿
<Good New Generation>
03.遥か彼方
04.センスレス
05.All right part2
<Team Shinjuku>
06.名もなき詩
07.箒星
<マジックミラー>
08.マジックミラー
09.自由へ道連れ
<ぼんぼぼんクラブ>
10.ラブ・ストーリーは突然に
11.ロマンスの神様
<まやこっこクラブ>
12.JINのテーマ
13.赤いスイートピー
14.長く短い祭り
<U-stoks>
15.カサブタ
16.ウィーアー!
<余興バンド>
17.僕に彼女ができたんだ
<A girl in Love>
18.命短し恋せよ乙女
19.イノチミジカシコイセヨオトメ
====================================
【弾き語りコーナー】
<mksと林東宣>
20.恋(Korean ver.)
<下坪大士>
21.あなたとの待ち合わせ
22.きつねうどん
23.本能
<根本紘希と田中裕大>
24.streetのうた
25.千のバイオリン
26.どこもかしこも駐車場
====================================
<Thousand Dreams>
27.OH!GIRL
28.Wonderful opportunity
29.泣いて泣いて泣きやんだら
30.NATIVE DANCE
<Limit quartet>
31.水星
32.Drinking Dance
33.Heart of sword
<U-stoks with MU(コラボユニット)>
34.ゴールデンタイムラバー
<endingバンド>
35.ギャグ
◆当日の、様子を、かき、ます、のコーナー◆
<openig(小林那津)>
すみません、厳密にはこの写真、後のバンドの写真なのですがオトナの事情でこれで(笑)
なっちゃんギター始めた当初から考えると、ギターで弾き語りが出来るようになったなんて信じ難いですが、現実です。すんげえぇ、、
「新宿」って曲、グラムシュタインの開催が決まってから絶対にopeningでやってもらおうと思ってて、快諾してもらい、ありがたく享受いたしました。ははっ。
<Good New Generation>
2度目の出演、Good New Generation。
カワムラ、バンドマン過ぎる。
本編最初となったこのバンドの1曲目は、vol.1でめちゃくちゃ評判が良かった「遥か彼方」をもう1度。ただ、やっぱり1曲目となると前回よりバンドが呑まれてましたね。会場の雰囲気、何度どこでやっても怖いもんだなと思います。
「センスレス」「All right part2」と、アジカンファン以外には訳の分からんセトリだったと思いますが、だんだん会場の顔も明るくなり、っへへへ、と思いながらだんだんギアを上げられたので、やりたい曲が出来て良かったなぁと思っています。
あ、あと竹内さん、「All right part2」の映像、ホントありがとうございました!
(「右脳に聞け」かな?)
Vo.がMCで「アイウエオ順の歌詞が~~」って言ってたの覚えていまするでしょうか。なかなか面白いので、耳と目で楽しんで欲しく、映像までつけてもらいました。
よかったらまた、聴いてみてくださいね。
失礼しました。
<Team Shinjuku>
Vo.田中裕大は、同じ高校の先輩。
の、はずだった。(オトナの事情②)
大学でスーパー女遊びマンと化しているらしいと聞きつけてましたが、まぁ歌うの聴いててそんな感じやろぅなぁと思いました(めちゃくちゃ褒めてます)
普段組めない人たちと組めたバンドで、我ながら満足度も高し。楽しかったです!
1曲目「名もなき詩」では、1フレーズお客さんに歌ってもらいました。情熱的。またやろう、、、(笑)
何だコイツ。
<マジックミラー>
この写真、ここです(笑)
裏バンドリーダー。頼りにしかしてない人。
mksを大森靖子のzeppに連れて行ってくれたVo. Gt. の2人を筆頭に組んだバンド。
写真のハナエちゃん、今回実は初ギター。送った動画通りにちゃんと弾いてくれて、自分が初めてギター持った時はこんなに弾けなかったなぁと思いながらスタジオに入っとりました。
「マジックミラー」は、そのzeppでなんだかんだ1番印象に残った曲。ギターアレンジとか特に。
それを何か月か後にバンドでやるっていうのは不思議な縁だなぁと思います。
<ぼんぼぼんクラブ>
大所帯。相変わらず(笑)
ぼんぼぼんクラブ。2017年1月2日、年明けのノリで結成。
ベースに栗原理も参加してくれました。めちゃくちゃ安定感。たまらん。
「ラブストーリーは突然に」演れば演るほど深い曲だな、と思います。そして、自分には背負いきれない曲だな、とも思いました。くーーーーーっ。
「ロマンスの神様」ここら辺からですかね客席後方がダンススタジオになったの(たしか) 楽しさの極みでした。ディレイ多用おじさん。
(ギターの男に対する不信感に溢れる目)
ぼんぼ~~~~~~~~~~~~ぼんっ!!
(こんな掛け声は無い。)
<まやこっこクラブ>
●●クラブ第2弾。意味は特になし。
チューニング、エフェクターが同時にトラブった、とんでもないユニットになってしまいました。が、そのmksのミスを全力でカバーしてくれた楽器隊に心底感謝しております。本当に焦った、、、、ありがとうございます、、
1曲目。「JINのテーマ」。の前の映像。
主演 相川優希。もう彼がオスカーなりなんなりを取る日も近いだろう。
(明大駿河台キャンパスの階段で転がり落ちてもらいました)
「赤いスイートピー」を挟んで、最後は田中裕大をゲストボーカルに迎え「長く短い祭り」を。
声の相性たるや。音のセックス。
(ヘヘッッッ)
(うわっ あのギターのおじさん きもぉい。)
(てか急になんでモノクロ???????????????)
めちゃくちゃバックやってて気持ち良かったです。「長く短い祭り」をこの2人に任せてホントにホントに良かったと思います。
このバンドのファンが多くてまやこっこ力あんな、、、と(笑)
<U-stoks>
今回の超超スペシャル企画。バンドスタイルから離れて、アカペラのユニットにも出てもらいました。
U-stoksのメンバーに誘われ、1年の頃彼らのライブを見に行ったのがきっかけ。いつか何かやりたいなぁ、とは思っていたのですが、ほんとに快諾してくれるとは思わず。。。
唐突な抽選タイム。
厳正な抽選の結果による、ヤスタカ痛恨の一発ギャグ。
飲んだ時にボヤいてました。(めっちゃ面白かった)
会場に再びエンジンをかけてくれた、パワーユニットでした!
ちなみに、U-stocksじゃなくて、U-stoksらしいですよ。頭文字なので。(本番前日に知る→最初に貼った映像のスペルが違う→お酒が飲みたい)
<余興バンド>
さぁ。さぁさぁさぁさぁさぁっ
さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁあアっッ
今回は、この2人に
「僕に彼女ができたんだ/SHISHAMO」を歌ってもらいました
(AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA)
(右側映像のプロジェクターにウメがいるジワリみ)
(ホンモノ)
たのしかったです(まじで何もこれ以外感想がねぇ)
(野郎バンドでSHISHAMO)
バック割とガチなんだよなwww
<A girl in Love>
ここで!気を一転、若いガールズロック。(?)
「命短し恋せよ乙女/MOSHIMO」を聴いたある日、「イノチミジカシコイセヨオトメ/クリープハイプ」と繋げたい!!!!とビビッと来た、そのためのユニットでした(笑)
どちらも「女性であること」を訴えかける曲なのに、曲中の主人公の存在は全くテイストの違うもの。似たようなタイトルでも、メロディ・歌詞によって全く別の世界観が描かれているのが面白くて、実際に演奏した次第です。
世界観。クリープだけに。(こういうことを書かない方が良いのは分かっている)
リハ中か。何があったのか。両者。
外ならいつでも組めるぜあいちゃんもありがとう!!!
命短し恋せよ乙女(イノチミジカシコイセヨオトメ)。だから、某曲名をパクって、A girl in Loveにしたんですけど、今思うとA girlはまだin Loveじゃないのかタイトル的に、っていう まいっか
【弾き語りコーナー】
<mksと林東宣>
普段はドラムでイケイケのりむどんが、「恋」を歌ってくれましたアア
フッツーーに歌うとつまらんなぁと思っていたので、何かやろうと思い、りむどん、翻訳してくれました、恋、(笑)
途中で一緒に歌った。人生初韓国語。
チョリドゥルゴーナンフーガクムガァダァオリョボミョセンガァカンヌゴスンイーセサンエーインヌンモードゥーヌントゥレソブトォ~~~(だっけ)
(↑「恋せずにいられないな」のとこです うーむ)
前々日ぐらいに朝人気のない公園で練習しました。
雑。通りがかった近隣住民の不思議そうな眼差し。
ヤマギシ・ヌン・バーボ(2人を超えて行け)
(※本ブログで表記した発音には多分(いや絶対に)間違いがあります はは)
オフショット。
<下坪大士>
ホントにこの人のオリジナル好きなので、元々尺の関係で1曲だったのに、巻いたので3曲もやってもらいました。(ガバガバ)
最近ちゃんとした契約も済んだらしく、いざこれから!!と言った先輩です。たまらん。
2曲目の「きつねうどん」あたりでmk-fesが余興フェスティバルに化して来てました。もちろん1、3曲目はめちゃくちゃ正統派の曲でしたが(笑)
この楽器の音おもろい。カズーって言うそう。
写真撮ったマン「仕事の流儀っぽい」
たしかに。
3曲目、下坪さんの曲の中で一番好きな「本能」をリクエスト。
本人曰く、「自分の中では歌詞の意味が解らない曲」
(我が儘に応えてくれて本当にありがとうございました)
でもやっぱりあの進行は好きですめちゃくちゃ(笑)
あ~~~あの人ぜって話そう話さねば!!って思ったきっかけの曲でもあったので。
今となってはいつもありがとうございます、ただただ感謝あるのみなのです。
<根本紘希と田中裕大>
根本さん、田中裕大の友達ってことで出てもらい、mksとは当日初顔合わせ。
楽屋での落ち着きとは対照的に、ステージ化けするヤバい人でした。
上手い歌を駆使したお笑いを見てる感じ?(ホメてます)
強烈?なんですほんとに次見られなかった人ナマでパフォーマンス見てほしいんですほんとに(ホメてます)
ハモり is まじクソBEAUTIFUL。
なんなんだろうなこの2人のステージ力(笑)
アコギで、2人なのに、会場に「こっち来いや!!!!」と言わんばかりのステージでした。圧巻。
ここまでが弾き語りコーナー。バンドスタイルに戻って
<Thousand Dreams>
ギター始めたのはB'zの松本孝弘に惚れこんだのがきっかけで、ずっとB'zバンドは演りたいなぁと思ってたので、人生で初めてそれを実現出来て、たまらぬ。
全然弾けてませんでしたが、くっそ(笑)(笑)
ソロ激ムズだったと思います。めいみー楽屋でめちゃくちゃ焦ってたのに、本番魅せるから、スンゲェなぁ、と
好きな写真。(後ろのりむどんの感じも好き)
セトリとしては認知度が低い曲だらけですが、全部深い曲です。もう一度聴いても面白い曲が並んでます。
写真切れちゃったんだけど、「泣いて泣いて泣きやんだら」のアウトロ、すみすと合わせられたの楽しかった。特におススメの曲。
<Limit quartet>
vol.1から引き続き出演。こんなにお世話になるとは。
4人。ステージが広い(笑)
(「このおじさん、本当に生きてて大丈夫なのか」という顔②)
ちなみにこのピアノの黛が、実はvol.2の本ブログ画像にめちゃくちゃ協力してくれてました。
また、当日映像の撮影に、林東宣、また、漆山伊織さんにもご協力頂きました。ありがとうございました。心強かったです。
「水星」のアレンジ、割とスタジオで適当に合わせてった割にまとまっちゃって自分が一番びっくりしてます。ラブリーサマーちゃんverを意識したのですが、いつの間にかtofubeatsっぽくもなりました(笑)
「水星」を聴いた瞬間に、「丸の内サディスティック」を“同時に”歌わせたいとずっと思ってて、それを実現出来たので良かったな、と思います。
普段意外と演る人がいないT.M.にも触れられて良かった。
このバンドは何か落ち着きます。またどこかに出てきます、その時に。へへっ。
もうエンディングですねぇ。
その1。
<U-stoks with MU>
U-stoks with
M(mks)
U(ウメハラ)
with MU (もうちょい何とかならなかったの感)
せっかくなのでコラボスタイルを。
セッションで合わせて行ってギターのフレーズを決めつつアカペラを編曲する形に。
楽器の圧が声の圧に対してめちゃくちゃ重くのしかかってしまうのがなかなかに難で、練習を何度も重ねて不要な音を削り薄い所を足すセッションにしては地道な作業。
最終形態は非常に完成度が高かったと思います。ヒゲくんは飲みながら「歌詞飛ばしたァぁン」って嘆いてましたが。最後の楽譜作ってくれたのアンタやでホンマに。(デキる男め)
テルくんが練習チーフ的な存在として全体をまとめてくれました、ギター陣身任せっきり。
本当に、ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。
新鮮。
エンディングその2。
<endingバンド>
至高。
組んだ中でも特に今までめちゃくちゃお世話になった3人衆。 結婚してくれ。
いやなんかもう歌うめぇ(雑だがマジな感想)
星野源の「ギャグ」という曲でエンディング。
最後は何となく前向きになれる曲にしたかったので、あと、
「ギャグの隙間に 本当の事を 祈るみたいに隠して」っていう歌詞がめちゃくちゃ好きで。
曲自体が歌っていることは全然違うことなので迷いましたが(笑)
言いたいことは色々あるけど、直接言うと重くなっちゃうから、何かふわっとしたものの中にそれを置いて、拾える人だけが拾ってほしい感覚(伝われ)
顔マンガかよ。
く~~~~~~~~っステージ映えずりィィ
てな訳で。終わり。
さっきマンガみたいな顔をしていた竹内さんですが
openingではこんな動画を作ってて。最初のエンドロール等々含め、映像全編を作って頂きました。
イメージ(アウトライン)を本当におおまかに伝えただけでしたが、ここまでちゃんとしたものにまで映像を精巧に作ってもらえて、ホントにホントに感謝しています。
動画中の曲、めちゃくちゃ好きな曲です。「JAZZY BULLETS」。さっき書いた、ギターを始めたきっかけのギタリストがグラミーを獲った時の曲。
エンドロール(ED mk fes vol 2 - YouTube)
の映像の最後に、また秋頃に、めいたことを書きましたが、これから夏も秋もやらなきゃいけないことがあって、頭の中に構想はありますが、当分先になりそうです。ただ、またやるその時は、よろしくお願いします。
vol1、vol2共に、ご協力頂いた方も本当にありがとうございます。助かってしかないです。国民栄誉賞レベル。
1ステージでしたが、100名近くの動員になりました。(脳内キャパオーバー)
会場を仕切ってくださったグラムシュタインの皆様、また当日スタッフに協力していただいた皆様も、ありがとうございました。
曲増やし過ぎた。身がもたん。反省。(笑)
お疲れ様でした。
おまけ。
(ノソッ)
(この憂いは何だ?????)
マジェ(音楽スタジオ)にもだいぶお世話になったなぁ(途中からどっちが家か分からんくなるほど入り浸ってました。フロントマンから正体を怪しまれる謎な客化。)
(なんのバンドでもない)
mksはこっから3つぐらい本番やって年内終える予定です。またどっかで一緒に悪ふざけすべし。
お疲れ様でした!vol.3お楽しみに。いえい。